プレスリリース

東北『夢』応援プログラムにおいて、福島県広野町の高校生を対象に陸上競技(ランニング)指導プログラムを開始

2016年09月26日

「東北『夢』応援プログラム」において、福島県広野町の高校生を対象に陸上競技(ランニング)指導プログラムを開始

公益財団法人東日本大震災復興支援財団(代表理事:立石 勝義、以下「東日本大震災復興支援財団」)は、このたび元プロ陸上競技選手の秋本 真吾氏が福島県立ふたば未来学園高等学校に通う生徒を対象に実施する陸上競技(ランニング)指導プログラムを支援することになりましたので、お知らせします。秋本氏は、自身が代表を務める陸上クラブチーム「ARIGATO OKUMA」を通じて、指導を行います。

この陸上競技指導プログラムは、東北の子どもたちを対象に、プロのコーチなどから約1年間スポーツ指導の受講機会を提供する「東北『夢』応援プログラム」(運営:東日本大震災復興支援財団)において実施するものです。「東北『夢』応援プログラム」は、東北にゆかりのあるコーチや震災直後から積極的に支援活動をされてきた各地のコーチ・団体に参加いただき実施するプログラムで、今回の陸上競技指導プログラムでは、元プロ陸上競技選手の秋本氏が夢応援マイスター※として指導を行います。参加する子どもたちは秋本氏より情報通信ツールやトレーニングのプロセスを管理するノートを活用した8カ月間の遠隔指導を受けるほか、それぞれの夢や目標の宣言とその達成度を秋本氏に報告するイベントに出席します。子どもたちが夢や目標に向けて、計画的に練習に励み、それぞれの目標達成を目指す過程を応援します。

なお、秋本氏は福島県大熊町出身で、震災以降、地元の子どもたちを対象にスポーツ支援などを実施しています。また、福島県立ふたば未来学園高等学校は、地域の復興と、新しい教育の実現を目指して設立された学校です。

※ 「東北『夢』応援プログラム」でご協力いただくコーチ

実施概要

期間 2016年10月3日~2017年5月
対象 福島県立ふたば未来学園高等学校の陸上部の生徒
内容 8カ月間の陸上競技(ランニング)指導
夢応援マイスター 秋本 真吾氏
主催 ARIGATO OKUMA
協力 ソフトバンク株式会社(遠隔指導で活用するタブレット端末の夢応援マイスターへの貸し出し)

秋本 真吾氏のコメント

今回の「東北『夢』応援プログラム」を通じ、参加する生徒たちの陸上競技者としてのレベルを上げるとともに、夢や目標を持って頑張ることの大切さを伝えたいと思います。その過程で学んだことを、自分の故郷の未来につなげられるようになってほしいと考えています。ふたば未来学園高等学校は、私の母校とも言えます。後輩の皆さんには、これまで私が培ってきた、さまざまな経験を還元できればと思います。

「東北『夢』応援プログラム」について

http://minnade-ganbaro.jp/press/20160309.html

東日本大震災復興支援財団では、「東北『夢』応援プログラム」を通じて、子どもたちが目標達成のために主体的に行動できる力を育むことで、今後の東北を担う人材の育成を目指します。

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