プレスリリース

高校生対象奨学金給付制度まなべる基金第2期募集を開始

2012年08月27日

高校生対象奨学金給付制度「まなべる基金」第2期募集を開始

~約750名を対象に、最大3年間、月20,000円を支給~

公益財団法人東日本大震災復興支援財団(代表理事:立石 勝義、以下、当財団)は、東日本大震災の影響で、高校等への進学・修学が困難になった生徒の皆さまを支援する奨学金給付制度「まなべる基金」第2期の募集を、9月3日(月)より開始しますので、お知らせします。

震災の影響により、岩手県・宮城県・福島県を中心とした被災地では、ご家庭の経済的事由で高校等への進学・修学が困難となっているお子さまが多くいらっしゃいます。当財団では、この困難な状況の中で、あきらめずに学ぶ意欲を持った生徒の皆さまをサポートするため、2011年11月に、在学中最大3年間にわたり月20,000円の奨学金給付を行う「まなべる基金」を創設しました。本制度は、当財団への寄附金を財源とした給付型奨学金のため、返済の必要はありません。

第1期では、2012年4月からの期間を対象に、1,199名に総額6.7億円規模※の支援を行っておりますが、このたび新たに募集する第2期では、約750名を対象に募集します。概要は以下のとおりです。

※今後の支給分を含む

「まなべる基金」概要

募集期間 2012年9月3日(月)~2012年10月5日(金)
※当財団への必着期限
対象 以下の1~5すべてを満たす方
  1. 1992年4月以降に生まれ、東日本大震災発生時に岩手県・宮城県・福島県の、高等学校、高等専門学校、もしくは高等専修学校等(以下「高校等」という。)、または中学校に在学しており、かつ、2013年4月1日時点で高校等に在籍していることが見込まれる生徒
  2. 東日本大震災発生時に家計を支える方が岩手県・宮城県・福島県に居住していた生徒
  3. 東日本大震災の影響により、以下の例のような理由で家庭が経済的に困窮し、それにより進学・修学が困難な生徒
    例:
    1. 東日本大震災により、自宅が全壊、半壊、一部損壊等の被害を受けた。
    2. 東日本大震災(福島第一原発の事故を含む。)により、家計を主に支える方が死亡、行方不明、負傷、病気、失業等の被害を受けた。
    3. 自宅が福島第一原発の事故による警戒区域等にあり居住できない。
    4. 東日本大震災により、家族が傷病・障がい等を負い、その治療等に過度の出費が見込まれる。
    5. 東日本大震災により、遠方からの登校を余儀なくされるなど、過度の追加出費が見込まれる。
  4. 2012年9月現在、他の給付型奨学金を受給していない生徒(中学3年生の場合、継続して高校等まで給付型奨学金を受給する場合は申込できません。)
  5. 希望を持った高校生活を送る意欲のある生徒
給付金額 月額20,000円(返済不要)(4年制の定時制、通信制の場合は月額15,000円です。)
給付期間 2013年4月から、高等学校、高等専門学校(3年生まで)、または高等専修学校に在学中の期間(最大3年間)
募集人数 750名程度

※応募方法および応募条件の詳細は、以下のページをご覧ください。

「まなべる基金」特設サイト

当財団は、今後もさまざまな施策を通じて、被災地の復興支援活動に努めてまいります。

以上

本件に関する報道関係のお問い合わせ先

公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 広報担当 TEL:03-6889-1560
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