義務教育を終えて迎える高校生活は、いわば社会への第一歩。長い人生の中で、もっとも様々な知識を得られるときであり、長い人生を共にする、かけがえのない仲間に出逢えるときでもあります。一歩一歩を踏みしめて歩めば、その先にはきっと夢みた未来が広がっています。だから今、“学べる”という時間の尊さを感じて、あきらめないでほしい。そんな想いを込めて、東日本大震災復興支援財団は、「まなべる基金」を設立しました。

「まなべる基金」の特徴

高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」の特徴
東北の高校生を支援します卒業するまで見守ります奨学金の返還は必要ありません
私たちはあきらめない高校生を応援します!

まなべる基金(第11期)概要

奨学金の
対象者

東日本大震災で被災した生徒で、令和4年4月1日時点で高校等、またはその他学校に在籍していることが見込まれる生徒

詳しい応募資格についてはまなべる基金(第11期)募集要項をご確認ください。

その他学校について

以下の条件を全て満たす学校等 例)フリースクール、学習塾等

条件1:
法人格を所有し、法人設立から3年以上経過していること
条件2:
高等学校卒業程度認定試験合格を目指す専門コースを設置していること
(応募者がその専門コースを受講していること)
条件3:
次の書類を応募書類と併せて提出できること
1)登記簿謄本 2)定款 3)事業報告書(直近年度)※過去合格者実績含む 4)決算書類(直近年度)
条件4:
奨学金受給中、応募者の「所属・在籍」を証明する書類を提出できること
条件5:
奨学金受給中、受給者の高等学校卒業程度認定試験の受験合格状況を半期に一度の在籍確認時に報告できること
奨学金の種類 給付型奨学金 ※返還不要です。
給付金額

給付期間
  給付金額 給付期間
3年制高校等年間19万円令和4年4月分~令和7年3月分までの在籍期間中の最長3年間
4年制高校等年間14.25万円令和4年4月分~令和8年3月分までの在籍期間中の最長4年間
その他学校年間19万円令和4年4月分〜高等学校卒業程度認定試験合格まで
(最長3年間)

高校等に在籍の場合

高等学校の卒業まで(高等専門学校・高等専修学校の場合は高等課程修了まで)に要する最短修業年限が終了する月まで、高校等の就学課程の途中(2学年以降)から受給する場合は、残りの最短修業年限が終了する月までとします。なお、留学・休学・留年等、受給者の都合で卒業に要する期間が延長した場合でも給付期間の延長はありません。

その他学校に在籍の場合

高等学校卒業程度認定試験「合格」をもって高校等「卒業」と同等とみなし給付終了となります(最長3年間)。※合格条件については応募関連書類(P.3「用語解説」)参照のこと

  • 第1回(8月開催)認定試験で全ての科目を合格した場合(9月時点で合格結果を確認)
    ⇒同年度前期6か月分(4月〜9月)給付分にて給付終了
  • 第2回(11月開催)認定試験で全ての科目を合格した場合(12月時点で合格結果を確認)
    ⇒同年度後期6か月分(10月〜3月)給付分にて給付終了
給付金額・給付期間は、公的な奨学金、民間の奨学金、就学支援金制度の状況等に変更が生じた場合等に、事前の予告なく変更される場合がありますので予めご了承下さい。
給付
スケジュール

以下の給付予定月に年2回給付します。(手続きの都合により多少前後する場合があります。)

  前期6ヶ月分(4月~9月分) 後期6ヶ月分(10月~3月分)
給付予定月 4月
(高校1年生は初回のみ5月)※
10月
給付金額 3年制 95,000円 95,000円
4年制 71,250円 71,250円
その他学校 95,000円 95,000円
採否決定通知で「条件付き採用」となった場合は、「令和4年度所得証明書」を後日連絡する期日(令和4年6月予定)までに事務局へ提出いただき、応募資格「資格4 所得の合計基準」を下回ることを確認できた時点で奨学金給付となります。(初回給付のみ7月を予定)
募集人数 100人程度
応募期間 令和3年8月23日(月)〜10月29日(金) ※必着
応募締切

中学3年生

応募者 令和3年10月29日(金) ※必着
※締切日を過ぎての応募は受付できませんので、余裕をもってご準備ください。

中学3年生以外(高校生、その他の学校在籍生徒)

応募者 各校で定められた提出日までに学校に提出してください。
奨学金
担当の先生
令和3年10月29日(金) ※必着
※締切日を過ぎての応募は受付できませんので、余裕をもってご準備ください。
応募方法

中学3年生

応募者 「まなべる基金(第11期)奨学金応募関連書類」に記載されている「III. 応募書類 2.応募書類」(P.13~19、P.20〜必要頁のみ)を、まなべる基金事務局へ郵送してください。
詳細は別紙「まなべる基金(第11期)応募手続きのご案内」をご覧ください。
※奨学金願書(P.14〜18)は、記入がなくても全ページを提出してください。

中学3年生以外(高校生、その他の学校在籍生徒)

応募者 「まなべる基金(第11期)奨学金応募関連書類」に記載されている「III. 応募書類 2.応募書類」(P.13~19、P.20〜必要頁のみ)を、奨学金担当の先生へ提出してください。
奨学金
担当の先生
学校内全ての応募者を取りまとめていただき、まなべる基金事務局へ郵送してください。
詳細は、「まなべる基金(第11期)奨学金応募書類一式」内の「まなべる基金(第11期)応募手続きのご案内」をご覧ください。
※奨学金願書(P.14〜18)は、記入がなくても全ページを提出してください。
応募書類
送付先

〒105-0004
東京都港区新橋1-18-2 明宏ビル本館4階
特定非営利活動法人ジービーパートナーズ
東日本大震災復興支援財団『まなべる基金(第11期)』応募書類 受付担当 行

角2封筒に同封して郵送してください。配達確認はお受けできません。確認されたい方は配達記録で郵送ください。
選考

応募書類の記載をもとに選考委員会で決定した選考基準に基づき総合的に判断します。
応募資格を全て満たしても必ずしも採用となるわけではありませんので予めご了承ください。

奨学生の決定

令和4年2月上旬(予定)に、郵送にて通知します。

中学3年生

応募者 各個人宛に通知をお送ります。
また、在籍校宛にも採否結果をお送りします。

中学3年生以外(高校生、その他の学校在籍生徒)

応募者採否結果については、奨学金担当の先生に確認してください。
奨学金
担当の先生
学校宛にお送りしますので、各応募者へ結果をお渡しください。
採否決定通知で「条件付き採用」の場合は、「令和4年度所得証明書」を後日連絡する期日までに事務局へ提出いただき、所得の合計基準を下回っていることを確認できた場合のみ奨学金給付となります。

応募までの流れ

応募書類を学校から受け取る/応募資格の有無を確認する/応募に必要な書類を準備する/学校経由で必要書類を提出する

※1 応募書類はまなべる基金ウェブサイトよりダウンロード可能です。
※2中学校3年生の場合は、在籍校を通さず直接事務局へ応募してください。

お問い合わせ

ご質問・ご相談がございましたら、下記フォームよりお問い合わせください。