活動レポート ~活動実績のご紹介~

ふみだす探検隊 春プロジェクト(森の冒険隊)

2012年06月06日

ふみだす探検隊

ふみだす探検隊 春プロジェクト(森の冒険隊)

大自然の中のキャンプ体験

活動日程

2012年3月30日~4月4日

活動場所

新潟県加茂市

参加者

福島県の小学生

参加費

4,980円(保険料込み)

2011年の冬休みに引き続き、春休みを利用して、体験学習プログラム「ふみだす探検隊」を実施しました。 小学生向けの「森の冒険隊」と、3~6歳向けの「ちびっ子遠足隊」をそれぞれ行いましたが、今回の活動レポートでは「森の冒険隊」をご紹介します。 「森の冒険隊」では、新潟県加茂市で2泊3日のキャンプを2回にわたって実施し、合計47名の子どもたちが参加してくれました。子どもたちは、森の探検、ハイキング、そり遊び、雪遊び、カズー作り(笛)、自炊体験などを通じて一日中元気に遊びまわり、たくさんの笑顔を見せてくれました。

福島県の多くの地域では、放射線の影響で屋外での活動がいまだ厳しく制限されています。
東日本大震災復興支援財団では、「友だちとグラウンドを駆けまわったり、自然とふれ合ったり、雪遊びをしたり、これまで当たり前だった『普通』の遊びがで きる環境をつくり、ストレスを和らげて 子どもたちの健やかな成長をお手伝いしたい」という想いの下、ふくしま連携復興センターと協力しながら、この取り 組みを行っています。

活動風景

参加した子どもたちからは、「大自然の雪山でおもいっきりソリ遊びをしたのが楽しかった」という声が多く挙がったほか、集団生活を通じて、「みんなで協力することの大切さを学んだ」という感想も多く聞かれました。

キャンプ中、福島の好きなところを聞いたところ、ほとんどの子どもたちが「自然がとてもきれい」と答えてくれました。中には、「毎年行っていた猪苗代湖に、放射線の影響で行くことができなくなってしまった」と残念がる子もいました。

保護者の方々からは、「参加後、子どもの笑顔が増えた」「ストレスが減った」「自主性が増した」「自分の意見をはっきりと言えるようになった」「兄弟で協力することが増えた」などの感想をいただきました。 さらに、福島の子どもたちに今後必要な支援として、「現在外で遊ぶことが出来ず、体力が落ちていることが心配。週末だけでも外で思いっきり遊べるような支援や、室内で遊べる施設をもっと作って欲しい」といったご意見をいただきました。

当財団では、引き続きこうしたご意見を参考にしながら、福島県をはじめとする東北の子どもたちへの支援活動を続けてまいります。




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