活動レポート ~活動実績のご紹介~

ふみだす探検隊2012夏(ふろんてぃ家 夏の自然体験)

2012年09月22日

ふみだす探検隊

ふみだす探検隊2012夏(ふろんてぃ家 夏の自然体験)

福島県北塩原村での体験学習プログラム

活動日程

2011年12月26日(月)~2012年3月18日(日)

活動場所

福島県会津若松市

参加者

震災の影響による学習遅れに不安を抱える中学生など

参加費

無料

2012年の夏休みに、今回で3回目となる「ふみだす探検隊」を実施しました。 小学4~6年生向けの「ふろんてぃ家 夏の自然体験」、プログラムのコースは、小学1~6年生向けの「遠野ふるさと体験」、未就学児(3~6歳)向けの「ちびっ子遠足隊」の3つを用意しました。 この活動レポートでは、「ふろんてぃ家 夏の自然体験」をご紹介します。

ふみだす探検隊について
福島県の多くの地域では、放射線の影響により、屋外でのびのびと活動がするとこが難しい状況が続いております。
東日本大震災復興支援財団では、子どもたちが、友だちとグラウンドを駆けまわったり、自然とふれ合ったり、これまで当たり前だった「普通』の遊びができる環境をつくり、ストレスを和らげて 子どもたちの健やかな成長をお手伝いしたいという想いの下、この取り組みを行っています。

福島県北塩原村で行われた「ふろんてぃ家 夏の自然体験」には、合計44名の子どもたちが参加してくれました。
1日目は、桧原湖にてカヌー体験を行った後、桧原湖周辺の散策を行いました。
2日目は、磐梯山八方台コースから登山を行いました。
子どもたちには1日目のカヌープログラムが特に好評だったようです。

参加した子どもたちに、プログラムの感想を聞いたところ、「カヌーの漕ぎ方について2人でタイミングや力を合わせないとカヌーが進まないことが分かった。登山は苦しかったけれど、励まし合って登ることができたのでとても充実した気分だった」という回答がありました。

また前回同様にアンケートで、子どもたちに「福島県の好きなところ」を尋ねたところ、 「自然がとてもきれい」「果物が美味しい」といった答えのほか、

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といった素敵な回答もありました。昨年の東日本大震災以降、「絆」をテーマに街づくりを行っているところは多いですが、絆は、まさに町づくりの原点なのかもしれません。

将来なりたい職業についても同様にアンケートを取ったところ、保育士や学校の先生、スポーツ選手、デザイナーといった職業に人気が集まりました。また、

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といった回答がありました。

将来なりたい職業についても同様にアンケートを取ったところ、男子の参加者が多かったからか、スポーツ選手が一番でした。

当財団では、引き続き福島県をはじめとする東北の子どもたちへの支援活動を続けてまいります。

活動風景

【アンケート集計結果】※上位3位までを表示

 

順位 楽しかったこと 学んだこと
1位 カヌー体験 カヌーの乗り方
2位 登山 自然について
3位 友達が出来た みんなで協力すること

 

順位 福島県の好きなところ 将来の夢
1位 自然が豊か スポーツ選手(野球選手、サッカー選手)
2位 果物が美味しい 漫画家
3位 大きな祭りがある ゲームクリエイター

 




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