活動レポート ~活動実績のご紹介~

2014年度 みやぎジュニアトップアスリートアカデミー 第5回育成プログラム

2014年09月12日

みやぎ「夢・復興」ジュニアスポーツパワーアップ事業

2014年度 みやぎジュニアトップアスリートアカデミー 第5回育成プログラム

講座名

第5回育成プログラム

日時

2014年8月2日(土) 13:00 ~ 3日(日) 14:00

場所

南蔵王野営場(白石市)

参加生徒数

70名(3学年合計89名中)
27名(4年生/30名中)、21名(5年生/28名中)、22名(6年生/31名中)

8月2~3日、南蔵王野営場において平成26年度みやぎジュニアトップアスリートアカデミー第5回育成プログラムを実施しました。今回は2日間の日程で、野外キャンプによる宿泊体験を行いました。子どもたちには、2日間、自立心・責任感・積極性・協調性・そしてリーダーシップを意識して参加してほしいとおねがいしました。 参加した小学4~6年生の子どもたちにとっては、身体能力面だけではなく、精神面でも成長を期待されたキャンプとなりました。

<みやぎジュニアトップアスリートアカデミーについて>

復興の原動力として、長きにわたって活躍できる人材を育成することは、被災県全体にとって非常に重要です。この取り組みは、宮城県の小学生を対象として、トップアスリートを育成するとともに宮城県の子どもたち全体の体力向上を目指しています。小学4~6年生を対象としてトップアスリートを目指す育成プログラムを実施する「みやぎジュニアトップアスリートアカデミー」と、運動能力補強プログラムを行うことで、宮城県の子どもたち全体の体力向上を目指す「未来を担うみやぎっ子 体力向上キャンペーン」を行います。

実施プログラム

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テント設営

まず、テントや設営のための工具、寝袋などを設営場所まで運ぶことからスタート。重い荷物を運び終えた後は、先生に習ったやり方でテントの骨組みをつくります。テントの建て方は難しく、子どもたちも説明をしっかり聞いていましたが、歪んでしまったりなかなか安定しないテントに苦労している様子でした。ここでも、先生は子どもたちの自主性を育むために積極的には手助けしません。できるだけ自分たちの力で取り組ませることで、グループごとに意見をし合ったり、上級生が下級生の手助けをするといった姿が見られました。

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野外炊事
最初に薪を鉈で割る体験を行いました。はじめは怖々と鉈を打っていた子どもたちも、段々慣れてくると、手際良くスムーズに薪割りができていました。
炊事になると、女子が調理、男子が火起こしと役割分担しているグループが多く、雨で薪が湿っていたため、火起こし係は特に苦戦していました。苦労して作った料理の出来は、いびつな形の野菜や、薄くなってしまった味付けなど、反省点もあったようですが、飯盒で炊いたご飯や自分たちで作ったおかずを、子どもたちは美味しそうに食べ、笑顔を見せていました。
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沢歩きオリエンテーリング
沢歩きをしながら、一品だけ決められたメニューをバランスの良い献立になるよう、道中にある料理カードを探すゲーム形式のオリエンテーリングを行いました。
主菜・副菜など、足りない物は何か?、そして、限られた時間の中で効率良くカードを回収するルートは?、と地図とコンパスを見ながら真剣に取り組んでいました。補助についてくださった学生による安全面での管理サポートもあり、上級生がリーダーシップを取り、沢歩きを楽しみながら、みんな無事ゴールすることができました。

 

活動風景




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