訪問したお店の人との距離が近くなったこともあり、その後イベントを手伝うなどの交流が生まれました。活動を通して人とのつながりが広がりました。

私が活動したいと思った目的と、訪問したお店とのニーズが合致したことは良かったです。今回の企画は私のふとしたきっかけで思いついたことでしたが、少しの勇気を出しで実現しようと行動して良かったです。

課題だったのは集客です。なかなか訪問者が来ず困りました。お店に入りやすいような雰囲気作りが大切だと感じました。

支援いただきありがとうございます。

高校生だから思いつくようなイベントやアイデアがあると思い、それを実現するにはたくさんの課題があると思いますが、一番大きな課題は費用だと思います。

寄付者の方々のおかげで本企画を実現することができました。

私の「やりたい」から始まった福島のためのアクションプランが実現できたことを今後も忘れないようにしたいです。

東日本大震災復興支援財団は、震災被災者への長期的な支援のために、一般のみなさまからの寄附をお願いしています。おあずかりした寄附金は全て、東日本大震災復興支援の公益目的事業の財源として活用させていただきます。詳細は以下のページをご参照ください。

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