HAMADOORIフェニックスプロジェクト活動報告:株式会社ooca(三期生)2025年10月~2026年5月の活動

2026年07月14日

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体制

株式会社ooca
代表取締役社長 駒形 真央      

活動地域

大熊町

支援期間

2023年06月01日~2026年05月31日

事業内容

・オンラインアプリでクライアントの相談窓口
・お年寄り向けのパーソナルメニュー(コンテンツ)作成
・クライアント、トレーナー、施設のマッチング
・トレーナーのイベント派遣

起業背景

われていないと感じたため。
一施設につき1つのメソッドしかなく、施設間の連携も行われていないと感じたため。また、コロナ禍でオンライントレーニングが急増し、インターネット環境も急速に普及した一方で、多くの施設が十分に活用されていないと感じたため。

解決したい課題

・パーソナルトレーニングの敷居の高さ
・空き施設の時間を埋めていく

地域へ寄与できること

・住民の健康づくり
・トレーナーや治療家との地域連携
・システムの導入による引きこもりの減少

協力団体、企業等

・株式会社クレメンテック
・Benefitone

活動内容

※2025年10月~2026年5月の活動

これまでの活動

■大熊町定期イベント(宣伝活動)
・定期イベント活動
・10/5 産後ヨガイベント(CREVAおおくまテラス)
・1/13 おおくま体操イベント (CREVAおおくま)
・2/9・10 仕事についての講演会(ゆめの森)
・3/14 おおくま学園祭出展@大熊インキュベーションセンター

■SNS運用(広告)
・Instagram投稿:月8回
・Instagramストーリー広告運用開始

■システム開発
・システム改修(画面・動線の改善・メニュー追加等)

目標と達成状況

(目標)大熊町での定期イベント実施(期間:202509~202605)、実施回数:45回(月5回換算)、参加人数:60人
➡実施回数:38回、参加人数:63人
実施回数は目標に達しなかったものの、1回当たりの参加人数が増えたことで、参加人数の目標は達成できた。実施回数は未達だったものの、参加者数を増やすという目的は達成できた。

(目標)おおくま体操の完成と披露会の実施
➡参加者:12名(広報:毎日新聞・読売新聞・福島民報社・福島相双復興推進機構)

(目標)おおくま学園祭出展
➡達成
・堀本さんと整体×姿勢チェック(トレーニングストレッチ指導):参加者:15名
・おおくま体操実施:参加者:6名

(目標)①SNS運用:月8回投稿(期間:202509~202605)、②ストーリーズ広告(期間:202602~202605)
➡①SNS運用:未達成(達成月もあり)
②ストーリーズ広告:達成。A/Bテストを実施し、どのような言葉や画像に反響があるかを検証中。
・日程が合わず動画撮影ができなかったため、月に1回撮影日を決めておく
・現在はストーリーズ広告に費用をかけて運用中。

SNSなどのオウンドメディア

メディア露出状況

活動風景

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事業開始からこれまでの3年間を振り返って

Q.一番心に残った体験・経験は何ですか?

パーソナルトレーニングを受けて下さった方に、「こんなトレーニングの考え方があるんだ、知らなかった、続けたい!」と「コンディショニング」という概念が伝わった瞬間が嬉しかったし感動しました。
「コンディショニング」を広げていくにあたり、最初の壁は、パーソナルトレーニングを実際に受けていただくことだと感じています。
一度受けていただくとリピート率は70%を超えるため、体験を通じてその重要性が伝わるのだと実感しました。

Q.最も大変だったことを教えてください。

・東京と、大熊町での宣伝方法の違い
・人とのつながりがない中での人脈づくり

Q.もしこの起業家応援を活用していなかった場合、どのように起業していましたか?もしくは起業していなかった場合、どのような方法で浜通りに関わっていたと思いますか?

この補助金を活用していなかった場合、起業をしていなかった可能性が高いです。システムには相当な資金がかかるとわかっていたので、起業は実現できなかったと思います。浜通りへの関わり方としては、健康づくりを広めるためにイベントの開催をしていたと思います。

Q.今後の課題に感じていることなどあれば教えてください。

顧客が減ると収入も減ってしまうため、顧客離れやサービス内容のマンネリ化を防ぐべく、サービス改善やSNSでの情報発信を継続していきたいと思います。

Q.財団に伝えたいことがあれば自由に記入ください。

新しい地で挑戦できたことで色々な壁に当たりましたが、そのたびに、さまざまなことを考え、行動することができました。多くの貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。3年間にわたり、多大なるご支援をいただき、ありがとうございました。

寄付者へのメッセージ

ご支援ありがとうございました。今期が最終年度となり、ここまで無事に事業を継続することができました。
システム開発の面ではまだ発展途上ですが、運用面も含め、利用者にとってより使いやすいシステムを目指して改善を重ねていきたいと思います。皆様のお声かけやアドバイスのおかげで事業展開が少しずつではありますが広がってきております。
補助期間が終了しても大熊町を中心に浜通りで「健康づくり」を広げていきたいです。今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします!

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