2016年04月22日
アカデミー修了生対象フォロープログラム
2016年2月28日(土)
宮城県庁
第1期生の児童の半分以上が、アカデミーを修了し現在は中学生となっています。その修了生と修了生の保護者を対象にフォロープログラムを実施しました。 修了生は「タイムマネジメント」、保護者は「保護者ができるサポート(食育)」をテーマにプログラムを実施しました。 タイムマネジメントでは、目標を設定してから、それを達成するために、逆算して、計画を立てることの重要性を学びました。 また、プログラム終了後に修了生の一人でスケルトンで、今年度ユースオリンピックに出場した郷内翔君の話を聞きました。 郷内君は、ユースオリンピックの話とともに、「競技だけではダメ。普段の生活面から土台を作り、人間的にも成長していくことが大切。」と話していました。 参加した修了生のいい刺激になったと思います。
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