2016年07月15日
第2回育成プログラム
5月14日(土)
仙台大学
第2回育成プログラムの最後に、リオオリンピック日本代表選手団応援フラッグの作成を行いました。リオオリンピックでの日本代表選手の活躍を願い込めて一人ひとり手形を押し、メッセージを残しました。どんなメッセージを残すが悩むアカデミー生もいましたが、しっかりと思いのこもったフラッグを完成させることが出来ました。いつか自分も選手として出場するという思いを込めたアカデミー生もいたのではないでしょうか。フラッグ作成によって自らが関わることができ、リオオリンピックへの楽しみが増したようでした。
第2回育成プログラムではほかにもアンチドーピングについて学び、初めてドーピングについて考えたというアカデミー生もおり、アスリートとしてしっかりとした知識を身に着けていきたいという意見も多くみられました。
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