子どもサポート基金 2024年度北上機械鉄工業協同組合
2025年08月12日
ものづくりの未来を担う子ども達の創出活動
東日本大震災の被災地の子ども達が、進路を考える時の決め手は、強烈な体験にあります。そこで、ものづくりの面白さ、奥深さを体験させる事業、さらにそれを推進する協働組織を創出する事業を行います。
基本情報
- 活動期間
- 2024年4月1日~2025年3月31日(複数年助成 2023年度2年目、2024年度1年目)
- 活動地域
-
岩手県釜石市
- 支援人数
- 延べ人数240名(小学生220名、中学生20名)
- 活動人数
- スタッフ3名
- 連携団体
-
- おおつち おばちゃんくらぶ(企画内容全般(ものづくり内容決定・チラシ作成・印刷 配布・本番受付・指導・片付け)
活動の背景・内容
活動の内容
年間の活動
4月
- 4/4:ものづくりイベント開催に向けた骨格の確認
- 4/5:①協力団体候補の一つ釜石市教育委員会訪問
②場所の候補の釜石市民ホールTETTO訪問
③協力団体候補の2つ目「おおつち おばちゃんくらぶ」を訪問
- 4/11:釜石市民ホールTETTOを訪問
5月
- 5/9:釜石中妻公民館及び平田公民館訪問。 ものづくりはかっけーぞ事業に適するか否かの調査・ヒアリング。協力団体候補の「おおつち おばちゃんくらぶ」を訪問。
6月
- 6/11:協力団体候補の「おおつち おばちゃんくらぶ」を訪問
釜石市教育委員会訪問
釜石情報交流センター訪問
- 6/21:おばちゃんくらぶ協力員5名に給与
7月
- 7/5:おばちゃんくらぶと第1回かっけーぞ事業について協議
- 7/28:おおつちおばちゃんくらぶと事業第1回目実施(釜石情報交流センター)。
8月
9月
10月
- 10/19:事業第3回目実施(中妻公民館)
- 10/29:上期会計監査・活動状況監査
11月
12月
- 12/5:釜石市民ホールと最終打合せ
- 12/6:釜石市内保育施設3件訪問、チラシ配布。釜石市役所プロモーション課訪問。広報掲載の御礼と、役所内へチラシ配布のお願い
- 12/11:釜石市内保育施設2件訪問、チラシ配布
- 12/13:釜石市民ホール会場設営
- 12/14:エコ・ものづくり体験まつりin釜石実施
1月
- 1/15、1/17、1/22、1/24:各1時間、計4時間エコ・ものづくり体験まつりin釜石について検証した。
2月
- 2/13、2/14:各1時間、計2時間エコ・ものづくり体験まつりin釜石について検証した。
3月
- 3/27:おおつちおばちゃんくらぶへ訪問し、新年度の活動計画について議論した。
活動の成果
定量的な成果
①(目標)釜石地区でものづくりの講座を小規模を5回、大規模を1回開催し、子どもが300人以上参加している。
➡(結果)釜石地区でものづくりの講座を小規模を5回、大規模を1回開催し、子どもが240人参加している。少ない数字になっているが、工夫すれば届く範囲のため、かっけーぞ事業を平均して20名、体験まつりを200名目標に今後頑張る。
②(目標)協力団体と契約を交わす。連携事項の明記(職員の確定・役割分担の明確化)
➡(結果)協力団体と契約を交わした。連携事項の明記(職員の確定・役割分担の明確化)。契約を交わしただけでなくイベントを重ねる毎に、自然に各自が役割を果たすようになってきた。
③(目標)当組合の指導団体、岩手県中小企業団体中央会・諸社会貢献団体から寄付金等資金調達についての専門家派遣や相談の実行。最低1回。
➡(結果)実績なし。11月にこども未来支援財団で開催する研修会に参加した。
課題や目標未達成の要因について
参加人数が当初の予測より少ない。特にかっけーぞ事業において参加人数にものすごいばらつきが見られた。その要因は、取り上げるものづくりの内容にあると感じたため、内容をおばちゃんくらぶと事前に検討し人気のあるものをしたい。また、体験まつりは一定の成果が見られたが、開始時間等細部にわたり検討していく。
寄付者へのメッセージ
このような機会を与えて頂き感謝致します。今、こうしてメンタル面への支援が出来る事、良かったと感じています。私たちの活動がほんの少しでも地域の未来にあかりが灯せたならと思います。
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